(有)加藤屋商店
2019年09月14日
不動産オーナーのお悩み解決します。
賃貸のマーケティングを考える④-2
こんにちは、かとうや藤原です。長期シリーズ化しています。
賃貸のマーケティングを考えるシリーズです。横道に逸れて言っていないか?と思われている方、心配ありません、最後ちゃんと回収するつもりです。
今までの記事はこちらからどうぞ↓
経営の可視化をする。
前回の記事でご自身の物件の年間収支を把握してみようというお話をしました。今日はその続きです。昨日の内容で、賃貸経営における重要指標を良く把握されたかと思います。(解約率・空室率・稼働率などなど)その数字を元に事業収支分析(経営の可視可)を行っていきます。
グラフなどを駆使して傾向を分析するのが一番わかりやすいです。数字に強い方ならご自身でできると思いますが、苦手な方は前回申し上げた通り分析のできるPM会社(プロパティマネジメント会社)や賃貸経営に強い税理士さんを味方につけるのも一つの方法ですね。
どんなものなのか?具体的にどのようにやるのか、言葉では説明できない部分もあるのでご興味ある方はぜひ一度お問い合わせ下さい。
この記事を書いた人
藤原 八千代

流山市の流山セントラルパーク駅近くで賃貸管理専門の不動産会社『セントラルパーク不動産かとうや (有)加藤屋商店』の代表をしております。女性ならではの視点でオーナー様の賃貸経営をお手伝いします。流山市でお困りの不動産オーナー様、空室でお悩みではございませんか?女性によるきめ細やかな目線で、時代に合った”満室経営”を全力でサポート致します!
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