どーでもよい達成感:首都高初挑戦!
こんにちは、かとうや藤原です。
昨日、初めて一人で首都高を運転しました!!
どーでもよいニュースですが。
首都高を車で走る、、、高速道路だから車で走るのは普通のこと。
どーでもよいニュースですが、私にとっては号外出すくらいニュースです。
日本高速道路界一の難所(私調べ)首都高、
女性にはわかってもらえる気がします。
あの微妙な車線変更の連続のおそろしさ。
いままで都内超えての移動はどうしていたの?というお話になっちゃいますが、
都内&都内超えてのお取引は車だと時間が読めないことも多いので極力電車利用をしていたのです。
お役所調査なども電車+バス、ときにタクシー利用の方が効率が良いのでそうしていました。そう、本当は電車の方が良い場面が多いのです。
が、コロナ。
お客様にお会いすることが多いお仕事ですので、
最近はご迷惑をおかけするリスクを最小限にするべく最近は長距離の場合は車移動を意識的に増やしています。とはいっても、都内だとやはり電車の方が良い場合も多いのでケースバイケースではありますが。
そんな流れの中、昨日は神奈川県海老名市でご契約があり、現地で車移動が必要なこともあり、ここはチャンス!と首都高へ挑戦することを決めたのです!(おおげさ)
行きは、お取引に万が一何かあったらいけないので乗りなれている外環を利用し、
万が一何かあっても(何かあったら結局他人様にご迷惑をかけるので万が一もいけないですが)被害が少ない帰りに挑戦しました!!
意外にすんなりいって拍子抜けする
首都高を乗り終えての感想ですが、
意外にすんなり乗れて今までの心配はなんだったんだと拍子抜けしました。
確かにあの狭い車線をビュンビュン加速していく車たちには怖さは感じないとは言いません、が、気を付けていればそして周辺の流れに合わせていればそうでもない。
さらにナビが車線変更を事前に教えてくれるから気持ちの準備ができてスムーズ。
箱崎も小菅も大丈夫でした!
気合入れていただけに拍子抜けです。
そういえば運転歴長いですし、首都高以外の高速道路は問題なく利用していたので、頭の中で敵(笑)を想像だけで大きくしてしまっていたのかもしれません。
車窓からの景色が。
さらにどうでもよい気づきですが、
助手席と運転席だとこんなに見える景色が違うのねと、ぼんやり思いながら車を走らせました。
若者ことばで言えば「エモい」表現で恥ずかしい限りですが、ほんの数十センチ座る席が違うだけで変わるんですね。小さな冒険で大発見。
たぶん達成感から気持ちが盛り上がっていたのかもしれないです。笑。
とにもかくにも帰り道、楽しいドライブでした。
運転好きです。
※エモい=英語のエモーショナルを由来とした「感情が動かされた状態」などを意味する若者言葉およびスラング(wikipedia先生より)
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