最近はまっているドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
こんにちは、Kato-ya藤原です。今期ドラマをたくさん見ています。
unknown(ひとつも予測できない展開で虜)、どうする家康(これは年間通してですね)、それってパクリじゃないですか(芳根京子ちゃんが可愛すぎる)、、、
その中でもNHK BSPの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」が俊逸です。
すでに原作エッセーもKindleで買って読破してしまった。
いやはや、この日曜夜10時のBSプレミアムは素晴らしい作品が多いと個人的にいつも感じていますが、今回ものめりこんでしまっています。
作家・岸田奈美さんがご自身の家族について綴られたエッセー原作のドラマ化です。
ベンチャー企業家だったお父さんは急逝し、お母さんは解離性動脈瘤で突然車いすユーザーに。そして弟さんはダウン症。おばあちゃんもなんなら少し物忘れが。
そんな岸田さんとご家族をめぐる様々なエピソードてんこもり自伝的エッセーを元にお話は進んでいきます。
泣かそうと思って作られているドラマではないですが、きっと誰もが経験している痛みとかやるせなさとか、そんななかにある愛おしさや笑いや幸せが盛りだくさんで共感してしまうのでしょう、自然に胸が熱くなります。枯れていたと思っていた私の涙、まだ枯れていませんでした(笑)。
特に2話がやばかった。ネタバレはあれなので、一言だけ感想を。
泣きそうなときにご飯食べようとするとなんであんなに飲み込むの苦しいんだろうね。
今丁度折り返し地点くらいです。
ご覧になっていない方、まだ間に合います。
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