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2020年09月19日
不動産オーナーのお悩み解決します。【賃貸物件】

流山市内の所有賃貸物件について「賃料を下げましょうと言われた。」というご相談。

こんにちは、かとうや藤原です。

先日何度か不動産賃貸オーナーさんから賃料設定についてのご相談を受けました。

不思議なくらい続いたので今日はそのことについて書こうと思います。

不動産管理会社に決まらないので「賃料を下げましょう」と言われた。

一番多かったのがこのご相談です。

現在は、大手のTVCMをしているような管理会社に委託をしている。

空室が半年も続いているお部屋があった。

駅からも近く、日当たりも良く、条件の良いお部屋だが「賃貸物件の激戦区なので賃料を下げないと空室が埋まらない。」と言われた。

 

やむ負えず10,000円下げた結果、入居者が決まったが本当にこれでよかったのか気持ちがすっきしりしない。

お部屋の賃料を下げる前にこういう地元の管理会社にも相談すれば良かった、、というものです。

どの方のお話も不思議なほど似ていました。

本当に賃料を下げる必要があったのか。

今回の件、お話を伺ってポイントが2つあると思いました。

①本当に賃料を下げる必要があったのか。

②賃料を下げる必要があった場合、管理会社はオーナーさんに根拠をしっかり説明したのか。

まず①ですが、例えば脱衣所に棚を付ける、室内干しのできるアイテムを設置する、入口に鏡を付ける、リーズナブルに用意できるシーリングを設置するなど、大きな費用をかけなくてもちょっとした設備をつけるだけで、お部屋が決まる場合があります。

そのためには、周辺の物件とご自身の物件の徹底したリサーチが必要かと思いますが、そういったことを検討していればもしかしたら10,000円も賃料を下げる必要はなかったかもしれません。

そして、②ですが、お話を伺ってご不安になられたのははっきりした根拠を管理会社から提示されないままに、「賃貸物件の激戦区なので」という一言で賃料の改定を迫られた結果なのではないかと感じました。

例えば、賃料相場が60,000円の地域で同レベルの物件が100,000円で貸し出られていたらそれは決まらないのは火を見るより明らかなので、そこまでご説明の必要もないかと思いますが、ご自身ご所有の物件と周辺の似たタイプで入居が決まっている物件とはどこがどう違って、どういった理由で賃料を下げる必要があるのかという丁寧な説明をされていれば、オーナーさんのご不安も解消されたのではないかと思います。

つまり、管理会社とオーナーさんとの間にある種のコミュニケーション不足があったのではないかと感じました。

ドクターショッピングならぬ管理会社ショッピングはお勧めできませんが。。。

管理会社ショッピングという言葉は聞いたことがありませんが、中には短期間に管理会社を何度も変更されるオーナーさんがいらっしゃいます。

(※ちなみにドクターショッピング=患者がよりよい医療を求めていろいろな医療機関を渡り歩くこと)

ご不満があってのことなのはよくわかりますが、短期間に何度も管理会社を変えるのはあまりお勧めできません。

なぜなら、あまり頻繁ですと、何か悪いのだろうかと入居者さんが不安になるからです。そして賃料の振込先の変更など手続きが増えることも場合によってはあり、入居者さんにご迷惑がかかります。

 

とはいえ、不満が残るままではいけないので。。

とはいえ、対応に不満が残るままの管理会社に我慢したまま委託するのは良くないとは思いますので、ご所有の物件に関しての管理や募集にご心配ごとがある場合はまず、現状の根拠を管理会社さんに説明いただき、解決策をご検討されるのが良いと思います。

そのうえでやっぱりだめだな~と思ったら管理会社の変更をご検討されるのはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
藤原 八千代 フジワラ ヤチヨ
藤原 八千代
流山市の流山セントラルパーク駅近くで賃貸管理専門の不動産会社『セントラルパーク不動産かとうや (有)加藤屋商店』の代表をしております。女性ならではの視点でオーナー様の賃貸経営をお手伝いします。流山市でお困りの不動産オーナー様、空室でお悩みではございませんか?女性によるきめ細やかな目線で、時代に合った”満室経営”を全力でサポート致します!
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